閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

ナスダック指数は年間43%上昇!

 

アメリカ株価指数の年間上昇率

昨年、アメリカを代表する3株価指数の上昇率はどれくらいだったのでしょうか。

2019年12月31日の数値と2020年12月31日の数値を比較して上昇率を算出してみました。

NYダウ

 28,538.44 → 30,606.48  上昇率  7.25%

ナスダック指数

  8,972.60  → 12,888,28  上昇率 43.64%

S&P500 

 3,230.78 →  3,756.07   上昇率 16.26%

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 NYダウとナスダック指数

3株価指数を比較してみますと、ナスダック指数が43.64%と驚異的な上昇率となっています。

一方、NYダウは7.25%上昇と他の2指数と比べると若干さみしい感じがします。

ハイテク株が中心のナスダック指数は、昨年、新型コロナウイルスが猛威を振るった中で、巣ごもり需要が増加したことにより上昇率が高くなったものと考えられます。

アップルやアマゾンなどの「スティホーム」関連株が買われたと報道されています。

また、S&P500にも採用された電気自動車メーカーのテスラも年間で743%と高騰しています。

ナスダック指数の上昇率は2009年以降で最大の伸び率だそうです。

一方、NYダウは、そもそも30銘柄しかない中で、ボーイングやシェブロンなどのあまり新型コロナウイルスには強くはないと思われている銘柄を抱えて、他の2指数と比べて伸び悩んだような気がします。

それでも、年間7%上昇したのは、コロナ禍では立派ですし、ナスダック指数と比べるのはかわいそうな気がします。

今年、新型コロナウイルスのワクチン接種が広く行われて、感染者数が減少していくと、NYダウも大きく上昇していくのではないでしょうか。

 

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ちなみに日経平均の年間上昇率は?

ちなみに日本を代表する株価指数である日経平均について、2019年と2020年の大納会の数値を比較して上昇率を算出してみました。

日経平均

 23,656.62  → 27,444.17  上昇率 16.01%

 日経平均は2020年は頑張ったんじゃないでしょうか。NYダウの上昇率よりはるかに良くて、S&P500と同じくらいです。

新型コロナウイルスの第3波が猛威を振るっていたにもかかわらず、10月下旬以降に大きく上昇した結果だと思います。

このまま日経平均は、3万円を超え、1989年に付けた終値の最高値38,915.87円を超える日がくるのでしょうか?

日本人も金融資産の5割超を現金や預金なんかで保有しないで、日本の株や投資信託に投資すれば、日経平均はもっと上がっていくのではないかと思います。

そもそも日本の投資信託を売却してアメリカのインデックスファンドを購入している私が言うのも変ですが・・・。


今年、アメリカと日本の株価指数が昨年以上に上昇することを期待しています。