閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

首都圏に緊急事態宣言発令?

 

大発会の日経平均は続落
4日の大発会の日経平均は185円79銭安の2万7,258円38銭と続落しました。

新年早々幸先良くありません。新型コロナウイルスが関係しているみたいです。

東京都では新型コロナウイルスの陽性者数が、正月三が日の間、毎日800人程度となり、感染拡大の状況は年が明けても止まらないどころか、更に悪い状況になっています。
2日に小池東京都知事をはじめ首都圏の4知事が新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を速やかに検討するよう、内閣府の西村経済再生担当大臣に要請しました。

西村大臣は検討する考えを示していました。

また西村大臣は4知事に対し、飲食店等への営業時間短縮の要請について、午後10時までから午後8時までに前倒しすることを求めたそうです。

f:id:tkikux:20210104222020j:plain

緊急事態宣言発令?

これを受け、4日午前中に、政府が首都圏の1都3県に緊急事態宣言の発令をする方向で調整に入ったと報道されました。

これにより、経済活動停滞への懸念が高まり、陸運や空運、不動産などの内需関連銘柄が大きく値下がりしたと報道されています。
また、菅総理も4日11時からの記者会見で、東京をはじめ1都3県を対象に新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令について検討に入ると表明しました。

今週中に首都圏を中心に2回目の緊急事態宣言が発令される可能性が高くなったみたいです。

仕方がないことだと思いますが、経済が大きく落ち込む可能性が高いので、今後の株価への影響が心配です。

緊急事態宣言は1月9日から1か月程度となる見込みだそうです。結構長いですね。

飲食店の皆さん大変だと思いますが、ちゃんとした補償をして欲しいものです。


アメリカ株を取り巻く重要イベント
現在、日本時間で4日の午後9時ですが、NYダウやナスダック100、S&P500の先物は上昇しています。

昨年末に引き続いて株価上昇のトレンドにあるような気がします。
アメリカは、新型コロナウイルス感染者数も死亡者数も日本と比較できないぐらいに多いのですが、なぜか株価は順調のようです。なんか不思議ですね。
ただ、明日5日はジョージア州の上院議員選挙決選投票ですし、明後日6日は大統領選挙の選挙人投票の開票日です。
重要イベントが続きますが、5日の決選投票では2議席全部を民主党が取った場合は、トリプルブルーになって民主党の主張している増税などの政策が通りやすくなり、株価が下落する可能性があります。

また、6日の選挙人投票の開票が行われる上下両院合同会議では、共和党の上院議員11人と下院議員140人が異議申し立てを行うと報道されています。

もしかしたらすんなり決まらないで混乱する可能性もあります。

重要イベントが無事終了することを祈ってます。

f:id:tkikux:20210104222101j:plain