閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

原油高によりNYダウ上昇

5日のアメリカ株式相場

5日のアメリカ株式相場は、反発して、NYダウが167.71ドル高の3万391.60ドルとなり、前日大きく下落した分を半分戻しました。

また、ナスダック指数やS&P500も上昇しました。

NYダウ 30,391.60(+167.71)

ナスダック指数 12,818.96(+120.51)

S&P500 3,726.86(+26.21)

 

高水準のSM製造業景況指数と原油価格の高騰

NYダウは、寄り付き後、ジョージア州上院選決選投票を警戒して下落しましたが、その後、

景気の先行指標とされる12月のISM製造業景況指数が高水準を記録したこと

OPECプラス(ロシアなども入っています。)による原油供給抑制合意を受けた原油価格の高騰がエネルギー関連株を上昇させたこと

などによりNYダウは上昇に転じたと報道されています。

5日は、ジョージア州上院選の決選投票の日だったので、前日に引き続き下落しそうな雰囲気でしたが、上昇できて良かったです。
個別的には、エクソンモービル、シェブロンのようなエネルギー関連やアマゾン、マイクロンなどが上昇したとのことです。

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また、ドル/円は102円61銭まで円高ドル安が進んでいて、102円台が普通になってきています。
ところで、トランプ大統領が署名した大統領令を受けて上場廃止の手続きを始めることとなっていたチャイナテレコムなどの中国の通信大手3社について、ニューヨーク証券取引所は、上場廃止の手続きを撤回することを発表しています。

一方、ムニューシン米財務長官は撤回を批判しているみたいです。

大統領選挙後の政権移行時期なので、混乱しているのでしょうか?株価に影響なければいいですけど。


資産の運用状況

現在、ネット証券3社を利用してアメリカ株のインデックスファンドを購入しています。

今まで10年間以上、日本株の投資信託を所有してきましたが、昨年3月以降順次日本株ファンドを売却する一方、代わりにアメリカ株ファンドを購入して、現在では全ての投資信託がアメリカ株のインデックスファンドになっています。

アメリカ株のインデックスファンドは他のファンドと比べて過去の運用成績が極めて良好です。
特にアメリカの優良企業500銘柄の株価を指数化したS&P500指数は、過去30年間で10倍となっています。

 

今日の評価額

今日の評価額は、大きく下落した4日のアメリカ株市場の結果を反映しています。

iFree NYダウ・インデックス

 評価額 6,560,669円(-78,077円)

 評価益 1,560,441円 

SBIバンガード・S&P500インデックスファンド  

 評価額 5,548,728円(-72,104円)

 評価益  248,521円

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 評価額 4,516,648円(-64,736円)

 評価益  246,549円

評価額合計 16,626,045円(-214,917円)

 評価益合計 2,055,511円

今日の評価額は、4日のアメリカ株式市場を反映したもので、トータルで前日比214,917円のマイナスと大きく下落しました。

3種類のインデックスファンド全てが下落しています。

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そもそも投資信託は株ですから、上がる日もあれば下がる日もあるんだと思います。

アメリカ株のインデックスファンドは、今までもリーマンショック時や昨年3月のコロナウイルス蔓延時などに大きく下落しましたが、必ず上昇して過去最高値を更新しています。

今日は大きく下落しましたが、これからも上昇して過去最高値を更新していくんだと思います。
そもそも大きく下がった時は絶好の買いのチャンスですね。

評価益はトータルで2,055,511円となっています。

iFree NYダウ・インデックスの評価益が多いのは、昨年3月の新型コロナウイルス蔓延による株価暴落時にタイミングよく購入できたからです。