閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

民主党2議席獲得でNYダウ史上最高値

6日のNY株式相場

6日のNY株式相場は、NYダウが437.80ドル高の3万829.40ドルと大幅に上昇し、史上最高値を更新しました。
S&P500も上昇しましたが、ナスダック指数は下落しました。

・NYダウ 30,829.40(+437.80)

・ナスダック指数 12,740.79(-78.17)

・S&P500 3,748.14(+21.28)


ジョージア州決選投票で民主党勝利
ジョージア州の上院選決選投票で民主党が2議席獲得することが確実になったことで、民主党が大統領、上院、下院の全てを制する「トリプルブルー」が実現することになりました
トリプルブルーになると民主党が主張する増税などの政策が実現する可能性が高くなり、株価が下落すると言われてきましたが、なぜかNYダウは上昇し、史上最高値を更新しました
新聞報道によると、バイデン新政権での大規模なインフラ投資などが期待され、景気敏感株や環境関連株が買われて、NYダウは上昇したとのことです。
トリプルブルーだと株価が下がるという当初の予想と異なっていて、よく分かりませんが、重要イベントを通過したことで株価が上昇したということなのでしょうか?
まあ結果オーライで良かったと思います。

一方、ハイテク株は軟調で、ナスダック指数は下落しました。増税や規制強化の懸念からハイテク株は売られたということです。
個別的には、JPモルガンチェースやバンク・オブ・アメリカなどの銀行株やキャタピラー、ディズニーなどが上昇し、アップルやアマゾン、マイクロソフトなどが下落したみたいです。
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連邦議会乱入事件

NYダウは一時、631ドル高まで上昇しましたが、大統領選挙の選出手続きである上下両院合同会議を開いていたアメリカ連邦議会にトランプ支持者が乱入し、手続きが中断したことでNYダウの上げ幅が縮小したようです。
この議会乱入事件で死者が何人か出ているみたいですけど、大丈夫でしょうか?
昨年11月の大統領選挙以降、民主主義国家のリーダーでもあるアメリカで、理解できないようなことが色々と起きているのが心配です。
上下両院合同会議の審議の結果が気になります。


資産の運用状況

現在、ネット証券3社を利用してアメリカ株のインデックスファンドを購入しています。

今まで10年間以上、日本株の投資信託を所有してきましたが、昨年3月以降順次日本株ファンドを売却する一方、代わりにアメリカ株ファンドを購入して、現在では全ての投資信託がアメリカ株のインデックスファンドになっています。

アメリカ株のインデックスファンドは他のファンドと比べて過去の運用成績が極めて良好です。
特にアメリカの優良企業500銘柄の株価を指数化したS&P500指数は、過去30年間で10倍となっています。
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今日の評価額
今日の評価額は、5日のNY株式相場の結果を反映しています。

iFree NYダウ・インデックス

 評価額 6,568,000円(+7,331円)

 評価益 1,567,772円 

SBIバンガード・S&P500インデックスファンド  

 評価額 5,559,751円(+11,023円)

 評価益  259,544円

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 評価額 4,534,145円(+17,497円)

 評価益  264,045円

評価額合計 16,661,896円(+35,851円)

 評価益合計 2,091,361円

今日の評価額は、5日のNY株式相場を反映したもので、トータルで前日比35,851円のプラスとなりしました。
3種類のインデックスファンド全てプラスとなっています。
前日に大幅にマイナスになったので、一部戻ってプラスになった感じです。
毎日、上がったり下がったりですが、一喜一憂しないで長期でみていくことが必要です。


評価益はトータルで2,091,361円となっています。iFree NYダウ・インデックスの評価益が多いのは、昨年3月の新型コロナウイルス蔓延による株価暴落時にタイミングよく購入できたからです。