閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

バフェットさんの一押し S&P500

バフェットさんの遺言

アメリカの有名な投資家であり、資産家であるウォーレン・バフェットさんは、90歳を過ぎていますが、今でも元気に活躍されているようです。
昨年、バフェットさんは日本の大手商社5社の株式を5%程度取得したことが大きな話題になりました。

バフェットさんに日本株を購入してもらってちょっとだけ嬉しいですね。
そのバフェットさんは、以前、遺言執行人に、自分が死んだら現金の10%を米短期国債に、90%をS&P500インデックスファンドに投資するようにと言ったそうです。

また、この方針に従えば、年金ファンドや機関投資家、個人投資家など高い報酬を払ってファンドマネージャーを雇っている大半の投資家の成績よりも良くなるとも言っているそうです。

バフェットさんの一押しは、S&P500インデックスファンド みたいです。

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LINE証券

 

S&P500とは?

S&P500は、アメリカのS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が提供している株価指数です。

アメリカの主要な上場企業500社の株価により算出しており、その時価総額はアメリカ株式市場全体の80%をカバーしています

NYダウと並んでアメリカを代表する株価指数です。その指数に連動するファンドが、S&P500インデックスファンドです。
また、YouTubeで活躍している投資系YouTuberの方も、S&P500インデックスファンドを称賛している人は多いです。

S&P500インデックスファンドだけ購入すればいいと言っている人もいます

 

S&P500インデックスファンドのメリット

投資系YouTuberの方がS&P500インデックスファンドを称賛している理由は、

信託報酬等の運用コストが非常に低い

②アメリカの優良企業500銘柄の株価を指数化しておりこのファンドを購入するだけで分散投資となる

③多くのアクティブファンドより過去の運用成績が良い

④専門的な知識のない初心者でも簡単に購入できる

などが挙げられています。
実際、S&P500指数は、30年間で10倍になっており、また、昨年1年間の上昇率は16%を超えています。


S&P500インデックスファンドに投資するには、投資信託とETF(上場投資信託)があります。

ETFは上場しているため、株と同じく取引時間内にリアルタイムで売買することができます。

また信託報酬も投資信託より若干安い傾向にあります。

ただ、ETFは、分配金が自動的に再投資されないので、再投資する場合は自分で買い付けをしなければなりません。

S&P500に連動する投資信託やETFはそれぞれ何種類かありますので、信託報酬などを参考に購入する必要があります。

投資信託で有名なのは、SBIバンガード・S&P500インデックスファンド、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFree S&P500 インデックスなどです。

松井証券

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S&P500インデックスファンドを買い増しました

投資信託を10年以上前から購入している私ですが、投資の知識はあまりありません。
今回、地元の銀行に預けている定期預金を解約して投資信託を購入することにしました。

ちなみに解約する定期預金の利率は0.002%です。

もしかしたら0の数を間違っているかもしれませんが、どちらにしろ「すずめの涙」程度です。
その解約した定期預金のうち、200万円でSBIバンガード・S&P500インデックスファンドを買い増しすることにしました

バフェットさんと投資系YouTuberの皆さんが言っていることを信じてS&P500インデックスファンドを買い増しますが、当然、自己責任での購入です。

ちなみに、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)でも信託報酬は同じくらいですので、選択肢としてはありだと思います
現在、SBIバンガード・S&P500インデックスファンドを500万円ちょっと持っていますので、今回買い増しすると合計で700万円を超え、所有している3種類のインデックスファンドの中で一番多い金額になります

やはり投資に詳しくない私としては、分配金が自動的に再投資されないETFは面倒な感じがして今回も投資信託にしました。

先週、アメリカ連邦議会でバイデン氏の大統領選挙勝利が確定してから、アメリカ株式相場は一段と上昇トレンドになっています。

引き続き、S&P500インデックスファンドが上昇して欲しいものです。