閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

楽天・全米株式インデックス・ファンドを購入しました

全米株式インデックス・ファンド

先日解約した定期預金の最後に残った100万円で「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を購入しました。

この「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、「VTI」という「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(上場投資信託)」に投資しているファンドです。
ちなみに、バンガードは世界最大級の資産運用会社で、運用資金は600兆円を超しています。
また、この「VTI」は有名なETF(上場投資信託)ですが、全米の3,500を超える銘柄に投資しており、全米株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーするCRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動したパフォーマンスを目指しています。

ちょっと難しい話になりましたが、要するに、楽天・全米株式インデックス・ファンドは、アメリカ株式市場のほぼ100%をカバーしているファンドです。

組入銘柄の上位は、Apple、Microsoft、Amazon、Facebook、Alphabet(グーグル)などの、超有名なハイテク企業が入っています。
また、ハイテク企業以外でも金融やヘルスケアなどの大手企業が上位に入っています。

この上位の組入銘柄は、投資系YouTuberの皆さんが賞賛している「S&P500インデックスファンド」と同じです。
LINE証券

f:id:tkikux:20210118185235j:plain

S&P500との違い

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」と「S&P500インデックスファンド」はどのように違うのでしょうか?

「S&P500インデックスファンド」はアメリカの主要な上場企業500社(大企業中心です)の株価を反映させたもので、アメリカ株式市場全体の80%をカバーしています。

一方、「楽天・全米株式インデックスファンド」は、アメリカの中小企業も含めほぼ全ての上場企業3,500社の株価を反映させており、アメリカ株式市場のほぼ100%をカバーしています。
2つのインデックスファンドのリターンには実際大きな差はないみたいですが、楽天・全米株式インデックス・ファンドは、将来性があり成長が期待できるアメリカの中小上場企業が多数入っている分、今後の上昇も期待できそうです。

人気のファンド

また、このファンドの信託報酬を含む管理費用は0.162%と非常に低コストとなっています。

人気のあるファンドなので、楽天証券の買付ランキングでは買付件数で1位、買付金額で3位となっています。
2017年9月に設定されたまだ新しいファンドですが、昨年5月に純資産額が1,000億円を超えて、現在は1,800億円を超えています。かなり勢いのあるファンドですね。
1年間のリターンは12.75%となっています。

金融資産を現金・預金だけで保有している方は、ぜひこのファンドで長期の「投資」を検討してみてはいかがでしょうか。当然、自己責任でお願いします。

今日、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を100万円購入しましたので、明後日の1月20日が約定日になります。
1月20日は、バイデン新大統領の就任式で、新大統領の任期が始まります。
新大統領就任のご祝儀相場で上昇して欲しいものです。

松井証券

f:id:tkikux:20210118185544j:plain

18日の東京市場

18日の東京市場は、大幅に下がりました。276円97銭安の2万8,242円21銭と続落しました。先週末からちょっと調子悪いですね。
今まで上昇してきたトレンドが変わったのでしょうか?

ニューヨーク市場も先週はあまり良くなかったような気がします。
今週は、バイデン新大統領就任式というビッグイベントがあるので期待したいです。
ちなみに、今夜のニューヨーク市場は、マーティン・ルーサー・キング・デー(キング牧師の誕生日)で休日です。