閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

NY市場暴落

27日のNY株式相場

27日のNY株式相場は、NYダウが633.87ドル安の3万303.17ドルと大幅に5日続落となりました。
ナスダック指数とS&P500も大幅に続落しました。

NYダウ   30,303.17(-633.87)

ナスダック指数 13,270.6(-355.47)

S&P500 3,750.77(-98.85)


NY市場暴落

3指数とも暴落してしまいました。
暴落の要因はいろいろ見方があるみたいです。

・昨年末から史上最高値を更新してきたことに対する利益確定売り
・FOMC(米連邦公開市場委員会)が声明で経済活動の回復が鈍化したとの見方を示した。
・決算発表を受けてボーイングや主力IT株が売られた。
・個人投資家の投機的な売買に対する市場の警戒感
・新型コロナウイルスの感染者数が世界で1億人を突破した。

昨日のFOMCでは大規模な金融緩和策の据え置きを決定して、パウエルFRB議長は当面金融緩和を解消する意向はないと言ったみたいですが、それでも大きく下落しました。

一方、パウエル議長が①米経済回復のペースは減速していると発言した、②一層の景気支援策について言及しなかったことが懸念されたとも報道されています。

トランプ前大統領だったら、株価を下落させたかもしれない発言や対応をしたパウエル議長をツイッターで怒ったかもしれません。

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アメリカ株は暴落してもすぐ上昇します

久々の暴落ですが、大したことはないと思います。
「暴落」の定義が分かりませんが、もしかしたら、「暴落」ほどのことでもないかもしれません。

過去の実績では、アメリカ株は、暴落してもすぐ上昇して、暴落前の水準を超しています。
今回もすぐに上昇して昨日までの水準を超していくでしょう。

「投資」に懐疑的で、現金・預金の「貯蓄」しか信じていない多くの日本人の皆さんも、一時的な暴落を怖がらないで、老後のためにぜひアメリカ株のインデックスファンドに投資してみてください。

ただし、投資は自己責任でお願いします。

LINE証券


資産の運用状況

現在、ネット証券3社を利用してアメリカ株のインデックスファンドを購入しています。

今まで10年間以上、日本株の投資信託を所有してきましたが、昨年3月以降少しずつ日本株ファンドを売却しました。その代わりにアメリカ株ファンドを購入して、現在では全ての投資信託がアメリカ株のインデックスファンドになっています。

アメリカ株のインデックスファンドは他のファンドと比べて過去の運用成績が極めて良好です。
特にアメリカの優良企業500銘柄の株価を指数化したS&P500指数は、過去30年間で10倍を超えています。

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今日の評価額

今日の評価額は次のとおりです。

松井証券

iFree NYダウ・インデックス

 評価額 6,753,479円(-10,997円)

 評価益    1,753,251円 

SBIバンガード・S&P500インデックスファンド  

 評価額 7,817,737円(-18,565円)

 評価益    517,654円

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

 評価額  52,308円(-125円)

 評価益         2,308円

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 評価額 5,860,050円(-1,771円)

 評価益    590,038円

楽天・全米株式インデックス・ファンド

 評価額 1,007,058円 (-4,412円)

 評価益     7,058円 

評価額合計 21,490,632円(-35,870円)

 評価益合計   2,870,309円

今日の評価額は、トータルで 21,490,632円で前日比円 35,870のマイナスとなりました。これは、3指数が小幅に下落した26日のNY株式相場を反映したものです。


評価益はトータルで 2,870,309円となっています。iFree NYダウ・インデックスの評価益が多いのは、昨年3月の新型コロナウイルス蔓延による株価暴落時にタイミングよく購入できたからです。