閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

ロビンフッター恐るべし

28日のNY株式相場

28日のNY株式相場は、NYダウが300.19ドル高の3万603.36ドルと前日の大幅安から反発しました。
ナスダック指数とS&P500も反発しました。

NYダウ  30,603.36(+300.19)

ナスダック指数 13,337.16(+66.56)

S&P500 3,787.38(+36.61)


NY市場反発

NYダウとS&P500は昨日大幅に下落した分の半分ぐらい戻りましたが、ナスダック指数は戻りが鈍いみたいです。

市場が反発した理由は、前日の大幅安で押し目買いがあったことと、昨日暴落した要因の一つである個人投資家の投機的な売買に対して取引制限が行われ安心感につながったということです。

インテルやマイクロソフト、ウォルト・ディズニー、アメリカン・エキスプレスが大きく上昇しました。

一方、10-12月期で売上高が初めて1,000億ドル(10兆4,000億円)を超えて、記録的な好決算を発表したアップルが3.5%と大きく下落しています。

経営陣が1-3月期にワイアレスイヤホンやウェラブル端末の売上が伸び悩むとの見通しを示したことで株価が下落したと報道されています。
その理由ですか?

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ロビンフッター恐るべし

一方、今日の日経平均は534円03銭安の2万7,663円39銭と大幅に続落しました。
アメリカ株式市場混乱への警戒感から下落したと報道されています。

NY市場が個人投資家の投機的な売買で混乱したことを言っているのでしょうか?

NY市場では27日に、SNSで結束した個人投資家とヘッジファンドが対立して、市場が混乱したみたいです。

詳しい知識がないので、簡単に言いますと、「ゲームストップ」というゲームソフトの小売会社の株を、SNSで結束した個人投資家が組織的に購入して株価を急騰させ、空売りしていたヘッジファンドが多額の損失を受けたという、ちょっと信じられない事件があったみたいです。

プロのヘッジファンドに勝つ個人投資家すごいですね。

結束した個人投資家が株価を急騰させたことが株価操作に当たるということで、翌日、ロビンフッドという証券会社が取引制限を行ったみたいです。

ロビンフッドは若い個人投資家が多く利用しているオンライン証券会社で、手数料が無料となっているので若い人に人気があるみたいです。

この証券会社を利用している若い投資家を「ロビンフッター」と言っています。

SNSで結束した個人投資家も「ロビンフッター」の人たちだと思われます。

ロビンフッターはヘッジファンドに勝っただけでなく、27日のNY市場と28日の東京市場を下落させる要因も作りました。

ロビンフッター恐るべし。

LINE証券

 
資産の運用状況

現在、ネット証券3社を利用してアメリカ株のインデックスファンドを購入しています

今まで10年間以上、日本株の投資信託を所有してきましたが、昨年3月以降少しずつ日本株ファンドを売却しました。その代わりにアメリカ株ファンドを購入して、現在では全ての投資信託がアメリカ株のインデックスファンドになっています。

アメリカ株のインデックスファンドは他のファンドと比べて過去の運用成績が極めて良好です。
特にアメリカの優良企業500銘柄の株価を指数化したS&P500指数は、過去30年間で10倍を超えています。

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今日の評価額

今日の評価額は次のとおりです。

松井証券

iFree NYダウ・インデックス

 評価額 6,653,042円(-100,437円)

 評価益    1,652,814円 

SBIバンガード・S&P500インデックスファンド  

 評価額 7,672,310円(-145,427円)

 評価益    372,227円

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

 評価額  51,255円(-1,053円)

 評価益         1,255円

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 評価額 5,727,898円(-132,152円)

 評価益    457,886円

楽天・全米株式インデックス・ファンド

 評価額  988,326円 (-18,732円)

 評価益   -11,674円 

評価額合計 21,092,831円(-397,801円)

 評価益合計   2,472,508円

今日の評価額は、トータルで 21,092,831円で前日比 397,801円と大きくマイナスとなりました。これは、3指数が大幅にに下落した27日のNY株式相場を反映したものです。


評価益はトータルで 2,472,508円となっています。iFree NYダウ・インデックスの評価益が多いのは、昨年3月の新型コロナウイルス蔓延による株価暴落時にタイミングよく購入できたからです。