閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

塩漬けになった投資信託

2月3日のNY株式相場

2月3日のNY株式相場は、NYダウがの36.12ドル高の3万723.6ドルと小幅に続伸しました。
ナスダック指数は小幅下落しましたが、S&P500は小幅続伸しました。

NYダウ  30,723.6(+36.12)

ナスダック指数 13,610.54(-2.23)

S&P500 3,830.17(+3.86)

2月3日のNY株式相場は、追加経済対策への期待感や市場予想を上回る四半期決算などの買い要因と、2日にわたり大幅高となっていることによる利益確定の売り要因により、NYダウは小幅続伸となりました。

昨日、好決算を発表したアルファベット(グーグル)は7.28%と大幅高となった一方、同じく好決算を発表したアマゾンは、創業者のベゾスCEOが引退するとの発表により2.0%下落したみたいです。

LINE証券

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資産の運用状況

現在、ネット証券3社を利用してアメリカ株のインデックスファンドを購入しています。

今まで10年以上、日本株の投資信託を所有してきましたが、昨年3月以降少しずつ日本株ファンドを売却しました。その代わりにアメリカ株ファンドを購入して、現在では全ての投資信託がアメリカ株のインデックスファンドになっています。

アメリカ株のインデックスファンドは他のファンドと比べて過去の運用成績が極めて良好です。
特にアメリカの優良企業500銘柄の株価を指数化したS&P500指数は、過去30年間で10倍を超えています。


今日の評価額

今日の評価額は次のとおりです。

iFree NYダウ・インデックス

 評価額 6,785,003円(+112,900円)

 評価益    1,784,775円 

SBIバンガード・S&P500インデックスファンド  

 評価額 7,870,956円(+119,434円)

 評価益    570,873円

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

 評価額  103,424円(+1,538円)

 評価益            3,424円

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 評価額 5,919,925円(+98,140円)

 評価益    649,913円

楽天・全米株式インデックス・ファンド

 評価額  1,016,763円 (+15,542円)

 評価益       16,763円 

松井証券

評価額合計 21,696,071円(+347,554円)

 評価益合計   3,025,748円

今日の評価額は、トータルで 21,696,071円で前日比 347,554円と昨日に引き続き大幅にプラスとなりました。これは、3指数が大幅に続伸した2月2日のNY株式相場を反映したものです。

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評価損益が300万円を超えました

評価益はトータルで 3,025,748円となりました。初めて300万円を超えました。

2日前に株価の大幅安で230万円でしたから、この2日間で70万円増えたことになります。
先週は大きく下落しましたが、短期間で回復して初めて300万円を超えたのはすごいですね。さすがアメリカ株のインデックスファンドです。

アメリカ株のインデックスファンドを購入し始めたのは、昨年3月からですので、この300万円の評価益は、約1年で達成したことになります。

そのうち、iFree NYダウ・インデックス分の178万円は、昨年3月の新型コロナウイルス蔓延による株価暴落時にタイミングよく購入した分です。

ただ、私の投資信託は決して順風満帆ではありません。

 

塩漬けになった投資信託

私は、2005年に日本株のファンド(新興株中心のファンド)を購入して、投資信託を始めました。
2005年は小泉構造改革への期待から、株価が大きく上昇していて、この時に株取引を始めた人は多かったと思います。
特に年末にかけて新興株(中小株)が大きく上昇していました。

 

ホリエモン逮捕で新興株大暴落

ところが、年が明けて、2006年1月にライブドア事件で堀江貴文さんが逮捕されると新興株が暴落してしまいました。
その後、株価はなかなか回復しないまま、2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災後の円高株安などが起きて、評価額は半分以下となった時もありました。

長期にわたり私の投資信託は塩漬け状態になってしまいました。

 

アベノミクスで復活

その後、第二次安倍政権が誕生しました。
その安倍内閣が実施した異次元の金融緩和をはじめとするアベノミクスに救われ、私の投資信託はようやく黒字となりました。

安倍前総理と日銀の黒田総裁にはとても感謝しています。

 

アメリカ株へ転向

昨年、アベノミクスで150万円ぐらい評価益が出ていた投資信託を、アメリカ株のインデックスファンドに買い換えました。

YouTubeや雑誌などで、アメリカ株のインデックスファンドがもてはやされていたからです。
以前、新興株がもてはやされていて、それを購入して痛い目にあいましたから、今回はしっかりと勉強して購入しました。
やはり投資は自己責任ですね。

2005年からアメリカ株のインデックスファンドに投資していれば今頃、評価額は2倍以上になっていたかもしれません。
ただ、当時アメリカ株のインデックスファンドが日本で販売されていたかどうか分かりませんが。

やはり人間は痛い目にあって、少しずつ進歩していくものなのでしょう。