閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

アメリカ コロナで平均寿命1歳短く 第二次世界大戦以来の縮小幅

平均寿命 第二次世界大戦以来の縮小幅

日経電子版に、アメリカの平均寿命が2020年1月~6月において、前年に比べ1歳短くなったという記事が掲載されていました。

米疾病対策センター(CDC)が公表したもので、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い死者が増えたのが要因です。

2019年通年の78.8歳から1歳短くなったとのことです。

平均寿命が前年に比べ1歳以上短くなったのは、第二次世界大戦の影響で死者が増えた1943年以来77年ぶりだそうです。

大変なことですね。新型コロナウイルスによる平均寿命の縮小幅が、第二次世界大戦以来とは。

アメリカにとっては、コロナ禍は戦争と同じような状況なのかもしれません。

 

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高齢者施設で感染拡大

アメリカの新型コロナウイルスによる死者数は2月18日時点で49万人を超えて、世界最多となっています。
アメリカでは特に高齢者施設での死亡者数が多いみたいです。

特にニューヨーク州では感染した高齢者を病院に入院させずに高齢者施設に戻したため、施設内で大規模な感染拡大が起きたみたいです。

最近、クオモNY州知事は、高齢者施設の死亡者数を実際よりかなり少ない数で公表していたと批判されています。

CNNによると、トランプ前大統領から政治的な攻撃材料にされないようにするため、高齢者施設での感染データの開示を遅らせたと報道されています。

クオモ知事は以前、新型コロナウイルスに対する危機管理や対応が素晴らしいとマスコミが賞賛していたような気がしますが・・・。

 

人種間格差拡大

また、新型コロナウイルスの影響で、改善しつつあった人種による平均寿命の格差も再び拡大したみたいです。

白人の平均寿命が前年から0.8歳短くなったのに対して、ヒスパニック系が1.9歳、黒人が2.7歳短くなったみたいです。

CDCによると、白人と比べた黒人の感染者は1.1倍、死者は1.9倍にのぼるそうです。

アメリカは日本と違って公的医療保険制度が整備されていないことも影響しているのでしょうか。

所得の低い人はなかなか病院に行かないみたいです。

日本のように誰でもすぐに病院に行って診てもらうことができるのは、当たり前のように思っていましたが、世界的にみれば素晴らしいことなのかもしれません。

2020年1月~6月の半年間の数値ですので、2020年通年のデータが出ると平均寿命はもっと改善されているかもしれません。

 


2月18日のNY株式相場

2月18日のNY株式相場は、NYダウが119.68ドル安の3万1,493.34ドルと下落しました。
また、ナスダック指数とS&P500も下落しました。

NYダウ    31,493.34(-119.68)

ナスダック指数 13,865.36(-100.14)

S&P500 3,913.97(-17.36)

18日のNY市場は、新規失業保険申請者数が予測を上回ったことや、長期金利が高水準で推移していることなどによりハイテク株などの割高感が高い銘柄が売られ、3指数とも下落しました。


今日の評価額

今日の評価額は次のとおりです。
昨年、所有していた日本株ファンドを売却してアメリカ株ファンドを購入し、現在は全てアメリカ株のインデックスファンドになっています。

iFree NYダウ・インデックス

 評価額 7,047,092円 
 評価益    2,046,864円 

SBIバンガード・S&P500インデックスファンド  

 評価額 8,151,289円
 評価益    851,206円

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

 評価額  107,082円
 評価益           7,082円

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

 評価額 6,071,565円
 評価益  801,553円

楽天・全米株式インデックス・ファンド

 評価額 1,057,146円
 評価益   57,146円 

評価額合計   22,434,174円
 評価益合計     3,763,851円

今日の評価額は、トータルで 22,434,174円、評価益はトータルで 3,763,851円となりました。

iFree NYダウ・インデックスの評価額が多いのは、昨年3月の新型コロナウイルス蔓延による株価暴落時にタイミングよく購入したからです。