閑人のアメリカ株ファンド資産運用

資産形成のための投資の必要性と、アメリカ株インデックスファンドのメリットやアメリカと日本の政治経済情勢などについて紹介します。

テキサス州にハイテク企業が集結

テキサス州にハイテク企業が集結

テキサス州にアメリカのハイテク企業が集結しているようです。

現代ビジネスなどによると、昨年、ハイテクを代表する企業であるオラクル社とヒューレット・パッカード社が本社をカリフォルニアのシリコン・バレーからテキサス州に移すと発表したとのことです。

また、シリコン・バレーに拠点を置くEVメーカーのテスラもテキサス州に本社を移す計画があるみたいですし、CEOのイーロン・マスク氏もテキサス州の州都であるオースティンに移住するようです。

そのテキサス州の中で州都のオースティンは、「シリコン・ヒルズ」と呼ばれています。

テキサス大学を卒業したマイケル・デル氏がオースティンに「Dell」というコンピューター会社を立ち上げたことが「シリコン・ヒルズ」の始まりのようです。

今やオースティン周辺には、アップル、アマゾン、グーグル、フェイスブックのGAFAを始め、インテル、IBM、テキサス・インスルメンツなどの巨大IT企業がオフィスを構えています。

テキサス州は昔は石油などのエネルギー産業のイメージがありましたが、今はIT企業が集結しているんですね。

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巨大IT企業が集結する理由

テキサス州に巨大IT企業が集結している理由は、①法人や個人の所得税がないこと、②住宅や事務所の家賃が安いこと、③テキサス大学などの高等教育機関が多く産学連携が行われていることなどがあるみたいです。

法人・個人に所得税がかからないのはすごいですね。所得税が高い地域から集まってきますね。

一方、シリコン・バレーのあるカリフォルニア州は所得税が全米の中で一番高いみたいです。

また、住宅や事務所の家賃は高騰しており、シリコン・バレー周辺では住宅を借りることができずにキャンピングカーのような車に住んでいる人もいるみたいです。

これでは、シリコン・バレーを脱出して税負担が軽く、家賃が安いテキサス州へ行きますね。

 

テキサス州は国家レベルです

テキサス州は人口も増え、経済成長も大きく伸びているみたいです

テキサス州のGDPは、1兆7,000億ドルとカナダや韓国よりも多いみたいです。

ちなみにカリフォルニア州のGDPは、2兆7,000億ドルでイギリスを超えているみたいです。

人口はテキサス州が約2,800万人なのに対して、カリフォルニア州は約4,000万人です。
ちなみにイギリスは6,000万人です。

アメリカの大きな州は一つの国家ですね。

未確認ですが、東京都はテキサス州にGDPで勝ってる?みたいです。いつの話か分かりませんが。誰か調べてみてください。

また、テキサス州には、2026年の開業を目指してJR東海の協力で新幹線が建設されようとしています。

ヒューストンとダラスの380Kmを90分で結ぶみたいです。
テキサス州は将来性ありますね。

 

 

テキサス州に寒波襲来

今月14日からアメリカに寒波が襲来していて、普段は暖かいテキサス州にも雪が降っているみたいです。

テキサス州では19日現在で大規模な停電が起きているほか、水道管が破裂して飲料水も確保できないようで、バイデン大統領が非常事態宣言を出しています。

寒さに慣れていないみたいですので、心配ですね。

税負担が軽い分、インフラとかの整備が弱いのかもしれません。
早く復旧して欲しいものです。